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セレブが着けたピンバッヂの意味

2/12(月) 8:01配信

ELLE ONLINE

今年のゴールデングローブ賞授賞式ではリース・ウィザースプーンの呼びかけで“Time is Up”ピンを身につけるセレブが続出。グラミー賞でも白いバラで共闘を表明するセレブが目立っていたし、昨年はオスカーでACLUのブルーリボン・ピンが話題だったし、さまざまなステートメント・ピンでセレブは主義を主張! ただレッドリボンやピンクリボンは有名だけど、それぞれのピンにどんな意味があるか意外と忘れてる? そこで、それぞれのピンをあらためて解説。

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ホワイト・ローズ

今年のグラミー賞授賞式で#MeTooムーブメント支持を訴えるセレブが身に付けたのが白いバラ。過去にも平和や希望、レジスタンスの象徴として使われた白いバラは実は、女性の権利獲得の歴史と密接な関係があるシンボル。映画『未来を花束にして』でキャリー・マリガンが仲間入りするサフラジェット(イギリスで婦人参政権を求めて立ち上がった人々)も身に付けていたとか。

ゴールデングローブ賞授賞式に続いて音楽業界でも反セクハラを訴える動きを継続すべきと考えたプロモーターのカレン・レイトとマーケッターのメグ・ハーキンスの発案を受けたアトランティック・レコード社長ジュリー・グリーンワールドが音楽業界に膨大な数のメールを送信。授賞式まで4日ほどしかなかったけれど、反応は上々で、#MeTooのシンボルの仲間入り! レディー・ガガは“Time's Up”のピンと重ねづけして登場。

“Time is Up”ピン

1月のゴールデングローブ賞授賞式で多くのセレブが身に付けたのが“Time is Up”ピン。昨秋の段階で映画業界の悪習だったセクハラへの抗議を示すために黒いドレスを身に付けることに多くの女優が賛同していたけれど、このピンはセクハラ防止イニシアチブを意味するもの。

発案者はリース・ウィザースプーンで、昨年12月下旬に仲良しの衣装デザイナー兼スタイリスト、アリアンヌ・フィリップスにデザインを依頼。ジュエリー・デザイナーのマイケル・シュミットの協力でデザインを磨き上げるとともにクリスマス休暇返上でピン製造を引き受けてくれる会社を探して量産したそう。ただし、ハイエンドなブランドのドレスを借りている女優たちはドレスに穴を開けられず、男性陣のタキシードのアクセに!

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最終更新:2/12(月) 8:01
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