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小中一貫校は「三和学園」 設立準備委が総会

2/12(月) 8:02配信

両丹日日新聞

 京都府福知山市三和町で小中一貫校の開校に向けた準備を進める仮称・三和学園設立準備委員会(大槻昭則会長)は9日夜、千束の三和会館で第3回総会を開いた。学校の愛称を町民から募り、協議した結果、「三和学園」とすることになったとして、参加者にその経緯を説明した。

 来年4月に小中一貫校を開校する要望書を市教委へ提出しており、住民らで組織する委員会が、三和らしい学校を作ろうと、PTA、総務、教育の3部会に分かれて教育構想案などを検討している。

 総会には委員41人、一般聴講者17人が参加。愛称については、昨年10月10日から27日まで、全住民から公募し、96人から62種類の愛称が寄せられた。この中で「三和学園」(みわ学園を含む)が14人と最も多く、市立として夜久野学園に続く学校である▽長く定着すると思われる▽シンプルであるとして、愛称に選定した。

 新年度に市教委へ報告し、協議・検討を経て、正式に決定する。このほか、新学校でのPTA会則、めざす児童・生徒像などの案、校歌、校章の検討状況などが各部会から報告され、参加者と内容を検討した。

 後半では「小学生の主体性は保たれるのか」「校歌づくりに住民や子どもの意見をくんでもらえないか」などの意見、質問が飛び出し、活発に議論を交わした。

両丹日日新聞社

最終更新:2/12(月) 8:02
両丹日日新聞