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ビダル、バイエルンがゴレツカ確保で去就不透明も残留を希望「もちろん契約を延長したい!」

2/12(月) 22:12配信

GOAL

バイエルン・ミュンヘンに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルは、希望は今後も同クラブに残ることのようだ。ドイツ『シュポルト1』が伝えた。

“ウォリアー”(“戦士”)との別名でも知られるビダル。クラブが夏に向けてシャルケからドイツ代表MFレオン・ゴレツカを確保したことやチェルシー率いるアントニオ・コンテ監督が何度か高い評価を示唆したため、今シーズン終了後に退団する可能性が浮上していた。

しかし、30歳の同選手はこれからもバイエルンでプレーする考えを強調。10日のシャルケ戦後(2-1)、「僕は理由があってこのチームでプレーしているだろう。そして僕は理由があって自分のポジションにおける世界のベストの1人であるのだろう」と微笑みながら語っている。

現行契約は2019年までとなっているビダルはさらに「移籍することは考えていない。ここでのフィーリングはスーパーだ」と続けると、「もちろん契約を延長したいさ! そうすることが選択肢。僕の子供たちもここでとても幸せなんだ」と強調。家族もミュンヘンでの生活に馴染んでいることを明かした。

なお自身のフォームについて「ここでこれほど調子がよかった時期はこれまであったのかは知らない。確かなのは、僕はとても良い気分であること。特に身体に関してはね。ケガなどのトラブルがない。それが僕の助けとなっているね」と、ここ最近負傷離脱を強いられなかったことから好調を維持できていると説明している。

一方、ハサン・サリハミジッチSD(スポーツディレクター)は、ビダルを巡る移籍うわさについて「一部の新聞で何が書かれているのか知らないが、私は(放出について)そう話したことがあるのかい? ノーだね!彼はリーダーの1人だ」とのコメントを残した。バイエルン幹部は同選手との契約を実際に延長するかもしれない。

最終更新:2/12(月) 22:12
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