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世論調査 改憲議論の評価は

2/12(月) 21:00配信

ホウドウキョク

ホウドウキョク

憲法9条への自衛隊明記容認派が、半数を超えた。
FNNが11日までの2日間実施した世論調査で、憲法9条への自衛隊の明記の是非について尋ねたところ、戦力を保持しないことなどを定めた「2項を維持して自衛隊を明記する案」を支持した人(27.5%)と、「2項を削除して、自衛隊の役割や目的などを明記する案」を支持した人(28.8%)の割合は、それぞれ2割台後半だった。
「9条を変える必要はない」と答えた人は、4割(40.6%)だった。
テロなどの有事や大災害の際に、政府の権限や国会議員の任期に特例を認める「緊急事態条項」を憲法に設けることの是非を尋ねたところ、「政府に強い権限を与えることに賛成、国会議員の任期延長に反対」が最も多く、3割台後半(38.9%)、「憲法に『緊急事態条項』を設ける必要はない」が2割台前半(22.8%)、「政府に強い権限を与えることにも、国会議員の任期延長にも賛成」が1割台後半(18.1%)、「政府に強い権限を与えることに反対、国会議員の任期延長には賛成」が1割台半ば(14.5%)だった。
「国政政党は憲法草案を作り、国民に示すべきかどうか」を尋ねたところ、8割を超える人が示すべきだと「思う」と答え(83.9%)、「思わない」は1割だった(10.6%)。

最終更新:2/12(月) 21:00
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