ここから本文です

「医工連携」取り組み紹介 会津若松で新規参入促しセミナー

2/12(月) 11:32配信

福島民友新聞

 会津若松市のものづくり企業による医療福祉分野への新規参入を目指す「会津若松医工連携セミナー」は9日、同市の会津稽古堂で開かれた。
 同市と会津若松商工会議所が会津大などの協力で取り組む「医工連携推進プロジェクト」の一環。同プロジェクトは、成長が見込まれる医療福祉分野に新規参入する企業を増やしたり、関連産業を集積することによる雇用創出や地域経済の活性化が目的で、2010(平成22)年度にスタートした。
 セミナーには、ものづくり企業や関係機関などから約30人が参加。福島第1~7工場(飯舘村)や川内工場、南相馬工場などを拠点にロボットの開発などを手掛ける菊池製作所の一柳健副社長と販売を担う菊池ハイテクサプライの桜井敏夫マネジャーが講師を務め、同社の取り組みを紹介した。
 作業を補助するマッスルスーツや歩行を助ける楽ウオークの実演なども行われた。

福島民友新聞

最終更新:2/12(月) 11:32
福島民友新聞