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注目の日産GT-R GT3エボルーションモデルが登場、ブランパンGTアジアにも挑戦

2/12(月) 13:57配信

motorsport.com 日本版

 日産は2月12日、2018年のモータースポーツ活動概要を発表。今シーズンから新たにGT-R NISMO GT3エボルーションモデルをスーパーGT300クラスと、ブランパンGTアジアの参戦チームに合計4台を供給する。

 2018年も世界中のカスタマーにFIA-GT3車両を提供する「カスタマーレーシングGT3プログラム」を実施。これまでにもスーパーGT300クラスやブランパン耐久シリーズなどでチャンピオンを獲得するなど、グローバルなレースシーンで活躍してきた。

 今年は日産GT-R NISMO GT3を大幅にアップデートした「エボルーションモデル」をスーパーGT300クラスとブランパンGTアジアに参戦させる。

 スーパーGTにはGT3オフィシャルパートナーチームであるGAINERに2台を供給。ドライバーも11号車に平中克幸/安田裕信、10号車には星野一樹/吉田広樹という強力なラインナップで、エボルーションモデル導入初年度でのチャンピオンを目指す。

 ブランパンGTアジアには、こちらもGT3オフィシャルパートナーチームとなったKCMGに2台を供給。こちらについてのドライバーは、まだ発表されていないが、スーパーフォーミュラやWEC、ル・マン24時間など様々なカテゴリーで活躍するチームだけに、活躍が期待される。

 なお、スーパーGT300クラスにはGAINER以外にもDIJON RacingとTOMEI SPORTSがGT-R NISMO GT3で参戦。この2チームは昨年までと同様に2015年スペックの車両で臨むことになる。

吉田知弘