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高梨沙羅、銅メダル!悲願の金はならずもジャンプ女子初の表彰台「一番のジャンプが飛べました」

2/12(月) 23:47配信

スポーツ報知

 ◆平昌五輪 スキージャンプ女子個人ノーマルヒル(12日・アルペンシア・ジャンプセンター、ヒルサイズ=HS109メートル、K点98メートル)

【写真】笑顔で銅メダルを喜ぶ高梨沙羅

 高梨沙羅(21)=クラレ=が銅メダルを獲得した。悲願の五輪メダルをつかんだ。

 1本目は103・5メートル、2本目も103・5メートルで243・8点だった。

 悲願の金メダルこそならなかったが、ソチ五輪から採用されたジャンプ女子で初めて表彰台に上がった。ソチでは優勝候補として臨んだが、無念の4位に終わった。悔しさをバネに成長し、W杯でジャンプの男女を通じて歴代最多に並ぶ通算53勝。今季はW杯で勝てず苦しんできたが、日本の第一人者としてプライドを示した。

高梨沙羅「金メダルには届かなかったんですが、最後の最後に一番のジャンプが飛べました」

 ◆高梨 沙羅(たかなし・さら)1996年10月8日、北海道・上川町生まれ。20歳。小学2年で競技を始め、11年2月に14歳でコンチネンタル杯を史上最年少優勝。13年世界選手権混合団体金メダル。14年ソチ五輪は個人ノーマルヒル4位。上川中からグレースマウンテンインターナショナルを経て、14年に“飛び級”で日体大体育学部に進学。152センチ、44キロ。家族は両親と兄。

最終更新:2/13(火) 1:20
スポーツ報知