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「分数ものさし」が大人気! Amazonで“ランキング1位”に

2/12(月) 19:15配信

静岡放送(SBS)

 イブアイでは2017年8月に、子どもが開発を進めていた「分数ものさし」を特集しました。その、ものさしがついに先週、雑誌になって発売されました。浜松市の中学生が小学生の時にひらめいたんですよね?そうなんです。多くの子どもたちがつまづく「分数」を分かりやすく教えたいと発明されたこの商品、早くも大人気になっているんです。
 こちらの書店では発売日に50冊を入荷しましたが、販売は予想を上回る好調だと言います。インターネット通販サイトのアマゾンでは「分数ものさし」が学生の勉強法のカテゴリで東大の参考書を差し置いて、ほしい物ランキング1位に輝きました。
 「分数ものさし」は15センチの定規に1/12や2/4といった分数が書かれています。分数の計算をする際に決められたルール通り線を引くと答えが導き出される仕組みです。考案したのは浜松市に住む山本賢一朗くん、現在、中学1年生です。イブアイでは2017年、山本君を取材していました。友達に分かりやすく分数を教えてあげたいと小学5年生の自由研究で「分数ものさし」を考案。アイデアに目をつけた出版社から先週、ついに全国で発売されました。
 雑誌は「分数ものさし」とドリルがセットになっていて、QRコードを読み込むと…分かりやすい山本君の動画解説付きです。動画の編集も山本君が手掛け、発売から1週間ほどが経ちましたがまだ実感がわかないといいます。山本君は、苦手意識を持っている小学生などに「分数ものさし」で楽しみながら勉強してもらいたいと話しています。

静岡放送(SBS)

最終更新:2/12(月) 19:15
静岡放送(SBS)