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2000人、筆に思い込め 県小・中・高校生書き初め大会

2/12(月) 16:05配信

北日本新聞

 第59回県小・中・高校生書き初め大会が12日、富山市総合体育館で開かれた。県内の各郡市から選ばれた児童生徒約2千人が一筆一筆に思いを込めて書き上げ、約800点が推薦作品に決まった。県書写書道教育研究会、北日本新聞社主催。

 時折、吹雪になる荒天の中、児童生徒は保護者らと共に会場に集合。開会式で、大会長の立石浩一県書写書道教育研究会長が「今持っている力を精いっぱい発揮してほしい」とあいさつ。亀遊知子県教委県立学校課指導主事と蒲地北日本新聞社取締役事業局長が激励した。

 大会は同館アリーナ全体を使い、3回に分けて行われた。小中学生は「うみ」「友だち」「温故知新」など、学年ごとの課題に臨んだ。小学1、2年生の中には硬筆に取り組む児童もいた。高校生は漢字やかななど四つの課題のうち、一つに挑んだ。30分間で2点を仕上げ、1点を選んで提出した。

 大勢の保護者が観覧席から見守る中、子どもたちは真剣な表情で筆を走らせた。

 「お正月」を書いた河田さくら子さん(新湊小3年)は「緊張したけど、家で毎日練習したのでうまくできた」と話し、「立山連峰」を仕上げた荒木莉子さん(滑川中1年)は「文字のバランスに気を配り、納得のいく1枚になった」と語った。

北日本新聞社

最終更新:2/12(月) 16:05
北日本新聞