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足フェチ映画でヒロインを演じた片山萌美、やっぱりその足はスゴかった!

2/12(月) 5:57配信

Movie Walker

文豪・谷崎潤一郎の短編を映画化した『富美子の足』(公開中)でヒロイン、富美子を演じた片山萌美。ついついGカップの美乳に目が行ってしまうが、本作では男性陣ならノックアウト必至の“美脚”を披露。足フェチならずとも惚れ惚れしてしまう魔性の“足”を持つ彼女の本音を聞いた。

【写真を見る】男たちを狂わせていく魔性の足をもつ富美子

■ 足のせいで人を狂わせる役なのに本当に私でいいのって?

富美子は、富豪で足フェチの老人・塚越(でんでん)の愛人で“全財産を譲ってもいい”と言わしめるほどの美脚の持ち主。「足がキレイすぎて人を狂わせていくという話なので、本当に私でいいのかなと思いました」と本人は恐縮するものの、170cmという長身にスラリと伸びた足は塚越だけでなく、誰もが足フェチになってしまいそうな見事なもの。

「結構、アザもあるし、ケガをすることもよくあるので…」とこれまでは足のケアに無頓着だったとか。「でも、ボディクリームを塗るようになったし、塚越や甥の野田(淵上泰史)に足を舐められるシーンの撮影の前にはお風呂に入って、無添加で口に入れても大丈夫そうな石鹸で洗い、できるかぎり足を地面につけないように撮影現場まで行ってました(笑)」と本作への出演を機に足を大切にしようと思うようになったという。

とにかく足をさらけ出すシーンが多いが、その中でも一番辛かったというのが足を舐められるシーン。「普通に生きてたら、足を舐められることなんてないですよね。どんなにイケメンでも足を舐められるのは気持ち悪いし、舐めるほうも嫌なんじゃないかと思いながら演じてました」と、本編を象徴する官能的なシーンの裏には大変な苦労があったそう。

■ 自慢の足で男を蹴り倒す!?

塚越や野田から受ける異常な愛は、富美子を少しずつ狂わせ、酒を飲んでは鬱憤を晴らしたり、ホテルの一室で野田を容赦なく蹴るなんてことも。「何回も撮り直したりするので、どうやったら本当に蹴っているように見えるか教えてもらい、蹴るシーンは全部自分で演じています。淵上さんは細いけど、筋肉があるから大丈夫だって周りの人が言うから、ちょこちょこ蹴らせてもらいました(笑)」とサディスティックな一面も披露していた模様。

「休憩時にはでんでんさんに似顔絵を描いていただいたり、みなさん優しくて…」と、異常な世界を描いているものの、撮影現場にピリピリとしたムードはなかったそう。だが、スタッフや出演者は意外な存在に頭を悩まされることに。「主な舞台となる塚越の家は住居をお借りして撮影していたので、家主の方が台所にいらっしゃったり、夜はその部屋で休まれるので夜中までは撮影できなかったから大変でした。内容が内容なので家主の方がいらっしゃる事にドキドキもしましたが、寒い日の撮影に豚汁を作ってくださったりと有難かったです」と撮影現場でのエピソードを披露。

■ 2018年は主演ドラマもスタート

2017年は「ハロー張りネズミ」に主人公が入り浸っているスナックの看板娘役でレギュラー出演したほか、数多くのドラマに出演するなどキャリアを積んだ。「悪役を演じてみたいってずっと言ってたんですけど、テレビドラマ『新宿セブン』では人を騙す役、『オトナ高校 エピソード0』では野心家の官僚を演じさせてもらったりして楽しかったです。だから、悪役を極めたいというか、もっと嫌な役を演じてみたいです」というのが今後の目標。4月14日(土)からはBS12 トゥエルビにて主演ドラマ「居酒屋ぼったくり」の放送も始まる。こちらは大人気の小説をドラマ化したもので、劇中に登場する料理も全て彼女が実際に作っているとのこと。

中学生の頃にはバスケットボールをやっていたり、最近はウォーキングを日課にするなど「体を動かすのが好き」という彼女。3月2日(金)に発売となる2枚目のDVD「そんなバカンス」ではゴルフやセグウェイに挑戦するなどスポーティな一面に加え、Gカップのバストなどご自慢のボディも存分に披露してくれる。本作で“美脚”という自身も気付いてなかった(?)新たな武器を見せつけ、2018年はさらなる活躍が期待できそうだ。(Movie Walker・取材・文/トライワークス)

最終更新:2/12(月) 5:57
Movie Walker