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那覇の特産品、最優秀作にリキュールと首里織ソファ 21日から神奈川で物産展

2/12(月) 12:05配信

沖縄タイムス

 那覇市内でおおむね3年以内に開発された優れた商品を表彰する「2017年度那覇の物産展事業」の市長賞表彰式が7日、市役所であった。応募があった22商品の中から、食品部門で久米仙酒造のオーク樽で熟成させた泡盛ベースのリキュール「G.E.M.(ジェム)」が、非食品部門で「module(モジュール)」の首里織を使ったソファ「プレミアムA-sofa(道屯織)」がそれぞれ最優秀賞に選ばれた。

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 久米仙酒造の比嘉洋一社長は「泡盛の新しい可能性の一つとして開発した。最優秀賞受賞は市場の活性化の後押しになる」と期待。モジュールの禰覇斉社長は「伝統工芸の首里織とコラボしたことで、ワンランク高い商品になった」と話した。

 受賞商品は、市が21~26日に神奈川県で開く同物産展で販売される。城間幹子市長は「那覇の特産品になるまで頑張ってほしい」とエールを送った。

 優秀賞は次の通り。

 【食品部門】ブーランジェリーパティスリーいまいパンの「琉球世界遺産Sweets 首里城カリーペイ」、沖縄フレッシュの「焼きあご白だし だし味もずく」

 【非食品部門】グローバルボタニクスの「チュフディ ナチュール 沖縄素材の恵み化粧水」、首里織工房寿庵の「琉球お香『寿(ことほ)ぎの香り』と匂い袋『結』」

最終更新:2/12(月) 12:05
沖縄タイムス