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青森県へ移住・定住のアイデア続々/青森ブランド推進委がフォーラム 

2/12(月) 13:14配信

Web東奥

 県などでつくる青森ブランド推進委員会は11日、青森市の県立美術館で「青森ブランドフォーラム」を開いた。参加者たちは「あおもり暮らしのすすめ~住んでよしの青森県」をテーマに、青森県で暮らすメリットや魅力について意見発表などを行い、世界が認めるブランドを確立させる方策を探った。

 今回で4回目となったフォーラムには、約100人が参加。プレゼンテーションでは、応募した25団体から1次審査を通過した県内外の7団体が移住・定住や地元定着を促進するアイデアを発表した。

 各団体は、ITを活用して職場以外の場所で働く「テレワーク」により、子どもの長期休暇に親子で青森県を訪れる仕組みづくりや、労働力として農家が大学生を受け入れる里親制度など多彩な提案を行った。

 大賞には、「三沢ホースパーク」(三沢市)の種市香織さんと西舘陽子さんが発表した「馬と遊ぶ、馬と暮らす、馬と生きる」が選ばれた。2人は、かつて馬の産地だった同市で、馬を中心とした生活を実現できる仕組みを整備し、青森県への旅行や移住を促す取り組みを紹介。

 受講者が車の免許合宿のような集中レッスンを受け、最終日にテレビドラマさながらに海岸沿いを馬で走る「暴れん坊将軍合宿」など、夢あふれるアイデアが評価された。

 フォーラムではこのほか、青森市出身のお笑いコンビ「ばーん」ら5組・個人が青森県で暮らす魅力について語った。

東奥日報社

最終更新:2/12(月) 13:14
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