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中村選手を地元から声援/八戸でPV

2/12(月) 22:04配信

Web東奥

 FW中村亜実(30)=西武=の地元青森県八戸市では12日、パブリックビューイング(PV)が行われ、スイス戦を観戦した市民ら約50人が平昌に届けとばかりに熱い声援を送った。

 会場の八戸ポータルミュージアム「はっち」には、小林眞市長のほか家族連れやアイスホッケー関係者が詰め掛け、中村にパックが回るたびに「いけ」「決めて」と声を飛ばした。終盤に日本が1点を返すと「やった」「いいぞ」と大歓声。追いつくことはできなかったが、市民らは応援スティックを打ち鳴らし健闘をたたえた。

 中村が下長中時代に所属していた女子アイスホッケーチーム「八戸レッズ」の栃木榮志監督(61)も応援に駆け付けた。当時はコーチとして指導しており「(味方の)ミドルシュートを自分の体に当ててでもゴールに押し込もうとする気迫は当時と変わっていない」と目を細めた。「日本は体格では劣るが運動量では決して負けていない。次は早い段階から流れをつかめれば」と次戦の勝利に期待した。

 八戸レッズの宮崎愛莉さん(19)は「五輪での初勝利を見たかったけど残念。中村選手は最後まで走れていて、リバウンドもしっかり取れていた。次は絶対勝ってほしい」と力を込めた。

 PVは、14日の南北合同チーム「コリア」戦でも同所で行う。

東奥日報社

最終更新:2/13(火) 9:09
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