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沙羅、復活の翼 ソチ敗因、テレマーク磨く ジャンプ女子銅 平昌五輪

2/13(火) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 着地を決めた。2回目に103・5メートル。高梨沙羅は両手を上げて喜んだ。「(2014年)ソチ五輪の悔しい思いをバネにやってきた。最後にいいジャンプ。気が緩んだ。すごく自分の中でも記憶に残る経験をさせてもらった」
 圧倒的な飛距離と引き換えに、着地での飛型点には目をつぶる。高梨がこの戦い方を見直さざるを得なくなったのは、ソチ五輪の惜敗がきっかけだった。
 4・4点。五輪で初めて正式種目に採用された女子ジャンプの初代女王になったカリーナ・フォクト(ドイツ)との差だ。4位の高梨が敗因に挙げたのがテレマーク。飛型点(60点満点)を見ると、53点が2回のフォクトに対し、高梨は51点と50点。……本文:2,049文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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