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「勝てる」高木美学 0秒2差、届かず スピードスケート・女子1500銀 平昌五輪

2/13(火) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ■(ハイライト)コーチの金言、ミホは変わった
 表彰台には「心の壁」を乗り越えた23歳がいた。高木美帆(日体大助手)が強豪オランダ勢に食い込み、日本女子個人として20年ぶりのメダルを手にした。
 2016年3月6日。ベルリンであった世界選手権。1500メートルで1位になったブスト(オランダ)の滑りを見て、「やっぱり強い」と高木美がつぶやいた。10位に終わった高木美より、3秒70速かった。
 横にいたヨハン・デビットコーチがこれを聞き、言った。「同じ人間ができていることを、なぜできると思わないのか」
 その場は「いやいや」と流した高木美だが、この言葉が心に突き刺さった。……本文:1,958文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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