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任天堂、通常のコンソールよりもSwitchのライフサイクルを長くしたいと考えている?

2/13(火) 9:02配信

IGN JAPAN

Switchはわずか10カ月でWii Uの累計販売台数を上回るなど、Wii Uへの生ぬるい反応とは対照的な成功を味わっている。任天堂のフェロー宮本茂は、同社の経営方針説明会で野心的な計画を明かした。平均的なコンソールのライフサイクルは5~6年だが、宮本はそれよりも長くSwitchのライフサイクルを延長したいと考えているようだ。
「Nintendo Switch は、持ち寄って遊んだ場合や⼀⼈ 1 台持って遊んだ場合に何が達成できるかを考えたときに、これまでのハードにはない特⻑がたくさんあります」と同氏は質疑応答で話している。「Nintendo Switch のビジネスが持続していけるように、ソフト開発陣がこれらの特⻑に集中して開発できる体制もできています」

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「これまでのハードのライフサイクルは5年から6年ほどでしたが、それよりもっと続くようにできれば⾯⽩いと思いますので、どうぞご期待ください」
宮本は同社のマーケティング戦略にも触れ、ポータブル性がSwichの「最⼤の魅⼒」であり、「究極の野望は Nintendo Switch を(⼀家に 1 台ではなく)『⼀⼈ 1 台』持っていただくことです」と語った。

「Nintendo Switch の最⼤の魅⼒は、ゲーム機本体を持ち寄り、ローカル通信で⼿軽に対戦プレイが遊べることで、『確かに⼀⼈ 1 台持つべきだ』とお客様に感じていただければ、任天堂らしい新しい遊びのジャンルをつくることもできますし、スマートデバイスやその他のゲーム機との棲み分けもできるようになります。このように、Nintendo Switch の世界を広げることが、リスクを取り除く⽅法だと考えています」
任天堂はこの質疑応答で2018年9月にローンチする予定のオンラインサービスに関する質問にも答え、「有料化に際して、魅⼒的なものにするためにいくつか考えていますので、次回の発表を楽しみにお待ちください」とコメントしている。

Shabana Arif

最終更新:2/13(火) 9:02
IGN JAPAN