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メルカリの取引をキャンセルする方法と条件

2/13(火) 9:00配信

アスキー

メルカリで取引をキャンセルするには2つの条件いずれかを満たしている必要があります。
「メルカリを使い始めてみたいけれど、フリマアプリってどう使えばいいんだろう……?」そんな悩みに毎週2回お答えするのがこの連載。SNSの最新情報・若者動向を追い続けるITジャーナリストの高橋暁子さんが、規約変更で安心・手軽になったメルカリのTIPSやお得なお知らせをやさしくお伝えします。
 

Q:取引はキャンセルできる?
A:一定条件が満たされたときのみ可能
 メルカリで出品・購入といった取引をする際、キャンセルできるか否かをご存知だろうか。今回は取引キャンセルの条件についてご紹介したい。
 
 「落札者とトラブルになった」「購入したけれど、やはりやめたくなった」――いろいろな理由でキャンセルしたいと思うことはあるかもしれない。
 
 しかしメルカリでは、基本的にキャンセルはできない。購入したものは支払いを済ませねばならないし、売れたものは売るしかない。
 
 ただし、一定の条件を満たした場合のみ、キャンセル可能になっている。
 
出品者によるキャンセル
 購入者による支払いがなく、購入手続きから翌々日の24時を経過した場合のみキャンセルできる。たとえば、1月23日1時半に購入した場合も、1月23日23時30分に購入した場合も、支払期限は1月25日24時00分までとなる。
 
 それを過ぎてしまうと、キャンセルボタンが表示されてキャンセルできるようになる。念のため取引相手にメッセージを送り、「この日までに振込がないとキャンセルする」と伝えておくとトラブルになりづらいはずだ。
 
購入者によるキャンセル
 「発送までの日数」を3日過ぎても発送されず、出品者からのメッセージも3日以上ない場合、やはりキャンセルできるようになる。ただし、取引キャンセル後はメッセージ機能が使えなくなるので注意してほしい。
 
 上記に該当しないがお互いにキャンセルに合意している場合などは、「お問い合わせ」から問い合わせてほしい。
 
 
著者紹介:高橋暁子
 ITジャーナリスト。書籍、雑誌、Webメディアなどの記事の執筆、監修、講演などを 手がける。SNSや情報リテラシー教育に詳しい。『ソーシャルメディア中毒』(幻冬舎)、『Twitter広告運用ガイド』(翔泳社)、『できるゼロからはじめるLINE超入門』(インプレス)など著作多数。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などメディア出演も多い。公式サイトはhttp://akiakatsuki.com/、Twitterアカウントは@akiakatsuki
 
 Twitter広告運用ガイド高橋 暁子(著)翔泳社
 
文● 高橋暁子 編集●村山剛史

最終更新:2/14(水) 12:41
アスキー