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テロなどを想定した対応訓練

2/13(火) 20:36配信

RKK熊本放送

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化学剤や核物質などによるテロを含む特殊災害を想定した訓練が熊本市の大学構内で行われました。
この訓練は大学内の講堂に侵入した男がペットボトルに入った液体を撒き多数の学生が負傷したという想定で行われました。現場には特殊災害対応車や除染車などが駆けつけ、防護服を着た隊員が負傷者を救出すると同時に散布された化学剤の拡散を防ぐための処置をしました。また、現場近くには大型のテントも張られ、負傷者に付着した化学剤などを洗いながす除染も行われました。
「将来、医療従事者として働いて災害にあったときに参考になると思った」(訓練に参加した学生
)「(Q特殊災害に遭遇したら・・)拡散してしまうと二次被害の恐れがあるので、現場は隔離して他の人を入れないようにして外に逃げ、消防の到着を待ってほしい」(熊本市消防局警防課/大野博基さん)
熊本市消防局では、「来年熊本で開催されるラグビーワールドカップなど国際的なイベントに向け、訓練を通じてもしものときの対応力を強化したい」と話しています。

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最終更新:2/13(火) 20:48
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