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〔NY外為〕円小動き、108円台後半(12日)

2/13(火) 7:30配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】週明け12日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、薄商いとなる中、おおむね1ドル=108円台後半で小動きに推移した。午後5時現在は108円59~69銭と、前週末同時刻(108円75~85銭)比16銭の円高・ドル安。
 この日は東京市場が休場だったことから、終日にわたり持ち高調整の売り買いが中心となった。
 ニューヨーク市場は108円64銭で取引を開始。その後も、主要な米経済指標の発表がなく新規の手掛かり材料に欠ける中、小幅な値動きに終始した。また、14日には米消費者物価指数(CPI)の発表も控えているため、様子見ムードも強かった。
 トランプ米政権が同日発表した2019会計年度の予算教書では、今後10年の財政赤字が大きく膨らむ見通しが示されたが、事前の報道で内容がほぼ織り込み済みだったこともあり、市場への影響は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.2287~2297ドル(前週末午後5時は1.2248~2258ドル)、対円では同133円47~57銭(同133円28~38銭)。

最終更新:2/13(火) 10:29
時事通信