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終末期の備え「要望を明確に」 京都で講座

2/13(火) 10:45配信

京都新聞

 人生の最期に向けて自分らしく生きるために必要な情報や意思をつづる「エンディングノート」講座がこのほど、京都府大山崎町円明寺の町福祉センターなごみの郷であり、町民らが専門家の講演を聞いて終末期の備えの大切さを学んだ。
 町が主催し、53人が参加した。講師を務めたNPO京都府成年後見支援センター副理事長で行政書士和田誠三さんは、遺言書作成などで関わった女性のエンディングノートを例に挙げ、「要望を明確にしておくことで、自分だけでなく家族や支援者の負担も軽減できる」と述べた。
 エンディングノートを作った末期がんの男性を映したドキュメンタリー映画も上映された。

最終更新:2/13(火) 10:45
京都新聞