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宴席で女性職員の手握る 市教委部長がセクハラ行為 兵庫・三木

2/13(火) 20:01配信

神戸新聞NEXT

 9日に退職した兵庫県三木市教育委員会こども未来部長(56)が宴席で女性職員の手を握るなどのセクハラ行為をしたとして、同日付で戒告の懲戒処分を受けていたことが13日分かった。

 昨年末に女性から申し出を受けた市のセクハラ苦情処理委員会が今年1月、双方から事情を聴くなど審査。部長は同21日付で「一身上の都合」を理由に退職願を出していた。同委員会は同24日にセクハラと認定し、市教委職員懲戒審査委員会を経て2月9日、市教委臨時会で処分を決定。市教委は退職願を受理した。

 退職時に公表しなかった理由について西本則彦教育長職務代行者は「特定されることを恐れた被害者の意向を尊重した」と説明している。(大島光貴)

最終更新:2/13(火) 20:36
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