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【スケート】ドーピング陽性の斎藤慧「身に覚えがない」故意を否定も選手村から離村

2/13(火) 12:38配信

東スポWeb

【韓国・平昌13日発】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は男子スピードスケート・ショートトラック日本代表の斎藤慧(21=神奈川大)がドーピング検査で陽性を示したと発表した。平昌五輪でドーピング違反発覚第1号で、日本選手の冬季五輪でのドーピング違反も初めてとなった。

 CASによると斎藤の体内から検出されたのは、利尿作用のある禁止薬物アセタゾラミド。筋肉増強剤など他の禁止薬物を隠す作用もあるという。CASは斎藤に暫定的な資格停止処分を科し、斎藤もこれを受け入れ、選手村を任意で離村した。CASの正式な裁定は大会後に発表される。

 これを受けて日本選手団は会見を開き、斎藤泰雄団長は斎藤のコメントを文書で発表。講習会などで禁止薬物への認識は強く、「身に覚えがないことで不可解」「この薬を使用するメリットも動機も私にはありません」など、故意にドーピング違反をする意図はないと主張した。

最終更新:2/13(火) 12:38
東スポWeb