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〔東京外為〕ドル、108円台後半=材料乏しく、小動き(13日正午)

2/13(火) 12:30配信

時事通信

 13日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料に乏しく、1ドル=108円台後半で小幅な値動きとなった。正午現在、108円68~68銭と前週末(午後5時、109円14~15銭)比46銭のドル安・円高。
 連休明けの東京早朝は、持ち高調整の買いが先行し、108円70銭台へ浮上。その後は方向感なく、108円60~70銭台で推移した。
 ドル円は日米の株高で底堅いながら、一段と買い上がる材料は見当たらず、上下ともに値幅は限られている。午後は、14日に米国の消費者物価指数や小売売上高の発表を控えていることから、「積極的な売買は見送られる」(FX会社)との見方が多い。米消費者物価指数に関しては、「良好な内容となれば米金利が上昇し、株の調整が改めて強まる可能性がある」(外為仲介業者)との指摘が出ている。
 ユーロも対円、対ドルで小動き。正午現在、1ユーロ=133円57~58銭(前週末午後5時、134円07~08銭)、対ドルでは1.2290~2290ドル(同1.2283~2283ドル)。

最終更新:2/13(火) 14:28
時事通信