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アジアでも勝つ!川崎、13日ACL初戦 小林悠「ホームで勝ち点3」/ACL

2/13(火) 7:00配信

サンケイスポーツ

 アジアクラブの頂点を争うアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は13日、1次リーグ初戦が行われる。日本勢は鹿島、柏、川崎、C大阪が出場。昨季J1王者でF組の川崎は12日、初戦の上海上港(中国)戦(等々力)に向け、川崎市内で最終調整。FW小林悠(30)は、8強に終わった昨年の雪辱を力強く誓った。

 寒さ際立つ本拠地・等々力で、昨季J1得点王&MVPの日本代表FW小林の闘志がメラメラと燃える。リーグ王者の誇りを胸に、前回大会の雪辱を誓った。

 「昨年は悔しい思いをした。ホームで勝ち点3を取ることが予選突破につながる。それしか考えない」

 昨季、悲願のJ1制覇で初戴冠を遂げた川崎。勢いをそのままにアジア制覇を目指すが、相手は元ブラジル代表FWフッキや同MFオスカルらを擁する難敵。「声かけを意識して、隙をつくらないようにしないといけない」と勝利へのポイントを明かした。

 新シーズンの幕開けとなったゼロックス・スーパー杯(10日)では、C大阪に2-3で黒星。MF中村憲剛(37)はこの敗戦を振り返り「声を出せば済む(危ない)場面があった。もっと声をかけないといけない」と中2日で迎える上海上港戦に向けた修正点を語った。

 昨年は2009年以来8年ぶりで8強入りしたが、準々決勝で浦和に敗退。鬼木達監督(43)は「原点回帰」を呼びかけた。ピッチ上で意思統一。声を掛け合うことで、攻守に連動する川崎のサッカーが生まれる。