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国際NGOの職員に児童買春疑惑 ハイチで支援活動中に

2/13(火) 9:54配信

朝日新聞デジタル

 貧困問題などに取り組む英国の国際NGO「オックスファム」の複数の男性職員が、2010年の巨大地震で被害を受けた中米ハイチで支援活動中に児童買春した疑惑が浮上し、12日に副責任者が責任をとって辞任した。英政府は助成金の打ち切りも検討している。

 英紙タイムズが9日に報じた。それによると、オックスファムの指導役の職員らは11年、ハイチで活動中に10代を含む女性を宿舎に呼び継続的に買春していた疑いがある。オックスファムは同年、内部告発を受けて事実を確認したが公にせず、彼らの責任を追及せずに離職させた。同紙は「罪のある男性たちの処罰や、巻き込まれた少女や女性たちへの正義よりも、ブランドを守ることを重視した」と批判している。

朝日新聞社