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西武・中塚、稼頭央斬りで好アピール「きれいにいきました」

2/13(火) 7:00配信

サンケイスポーツ

 西武春季キャンプ(12日、宮崎・南郷)西武・中塚駿太投手(23)が12日、宮崎・南郷キャンプでシート打撃に登板した。打者9人に対し被安打は1本。松井稼頭央外野手兼テクニカルコーチ(42)を110キロ台後半のカーブで見逃し三振に斬り、牧田、シュリッターの抜けた中継ぎの新戦力に名乗りを上げた。

 「ストライクを欲しがって腕を振れなかったけど、あれはきれいにいきました」。胸を張った1球は曲がりが大きい「パワーカーブ」。首脳陣も「あれはなかなか打てない」と口をそろえる勝負球だ。

 打席で驚きの表情を見せた松井は「角度があって落差を感じる。真っすぐも速いしね」と評価した。ルーキーイヤーだった昨季のプロ初登板で153キロをマークした身長1メートル91の大型右腕が、球界最年長野手斬りで好アピールを果たした。