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<平昌五輪>高梨「すがすがしい」 原「本当に銅なのかな」

2/13(火) 11:06配信

毎日新聞

 【平昌・江連能弘】平昌冬季五輪で銅メダルを獲得したノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)と、フリースタイルスキー男子モーグルの原大智(日大)が、試合から一夜明けた13日、当地で日本オリンピック委員会(JOC)主催のメダリスト記者会見に臨んだ。

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 高梨は「目標としていた金メダルには届かなかったが、ホッとした気持ちと悔しい気持ちが半々。結果は悔しいが、今はすがすがしい気持ちです」と語った。原は「実感がなくて、本当に自分が銅メダルを取ったのかなって思っています」と話した。

 高梨は午前3時ごろ、原は0時半ごろに競技会場から宿舎に戻ったが、その後、テレビ出演などもあり、2人とも一睡もせず朝を迎えた。メダル獲得の反響は大きく、原は「普段、しゃべったことのない人からもメッセージをもらった」と明かした。高梨は「(メールなどの件数が)記録を更新しました。一つ一つの言葉が自分へのご褒美だと思うので開けるのが楽しみ」と笑った。

 今後に向けて高梨は「これで終わるわけではない。次の(2022年冬季)北京五輪で金メダルを取り、応援してくださった方に結果で感謝の気持ちを伝えたい」、原も「昔から夢の金メダルは、絶対に取りたいので、この先も目標は金メダルです」と、さらなる飛躍への意欲を見せた。

最終更新:2/13(火) 17:08
毎日新聞