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平昌五輪 羽生、会場で初調整 フィギュア

2/13(火) 7:55配信

産経新聞

 【平昌=田中充】平昌五輪フィギュアスケート男子で66年ぶりの2連覇を狙い、昨秋の右足首負傷から復帰を目指してきた羽生結弦(ANA)が12日、競技会場の練習リンクで初調整した。激しい動きや本格的なジャンプ練習は回避し、約15分という異例の短さで氷の感触を確かめた。

 負傷以降、公の場では初の練習。ゆっくりとしたスケーティングでスタートすると、その後は、アクセル以外の5種類のジャンプを1回転で跳び、トーループは2回転も着氷した。最後はトリプルアクセルを負傷していた右足でこらえて降りた。

 計10本のジャンプをこなすと、40分間の枠を半分以上も残して練習を切り上げた。13日午前に本番リンクでの公式練習後に記者会見が予定されるため取材には応じず「お疲れさまでした。ありがとうございました」と足早にリンクを後にした。

 羽生は11日に練習拠点のカナダ・トロントから韓国入り。男子は16日にSP、17日にフリーが行われる。

最終更新:2/13(火) 8:27
産経新聞