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「担当医が定期観察を」 厚労省研究班が無痛分娩安全対策案

2/13(火) 7:55配信

産経新聞

 出産時の痛みを麻酔でやわらげる「無痛分娩(ぶんべん)」で妊婦や新生児の死亡や障害が相次いで発覚したことを受け、厚生労働省研究班は12日、麻酔担当医が定期的に妊婦を観察するなど、無痛分娩を行う際の望ましい安全対策を記した提言案をまとめた。近く無痛分娩を行う医療機関に対応を求める。

 提言案では、麻酔に習熟した常勤医を麻酔管理者として選任し、麻酔を担当する医師は少なくとも1~2時間ごとに妊婦を観察。麻酔開始直後や産後3時間は、5分程度で妊婦のベッドに行ける範囲にとどまることなどを「望ましい体制」として定めた。

 蘇生設備を有していることや、施設でマニュアルを作ること、医師や看護師らの研修を進めることなども求めた。

最終更新:2/13(火) 7:55
産経新聞