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HomePod、日本に持ち込んで使える?

2/13(火) 14:14配信

ITmedia NEWS

 米国時間で2月9日にApple最初のスマートスピーカー「HomePod」がユーザーの元に届けられた。サンフランシスコ在住のYouTuberであるドリキンが筆者のを含む2台のHomePodを開封し、その設定をYouTube Liveで公開した。

AirPlayでも特別扱い

・日本語最速?!Apple HomePodリアル開封ライブ! (奮闘編)

 まず気になるのが技適マークの有無だ。小さな丸い説明書にはFCC、CEマークは確認できたが技適マークは見つけらなかった。

 FCCとCEマークは非常に分かりにくいが本体下部のAppleロゴの右側にシリアル番号とともに印刷されている。オーストラリアとニュージーランドの適合マークもある。ドリキンに実機を確認してもらったが、技適マークは確認できなかった。総務省の「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」でも製品番号に対応するものは見つからなかった。

 現在の結論は、日本で使えるとしたら夢の中くらいだろうということだ。

 レビューの内容を見ると、最初は設定トラブルがあったものの最終的にはApple Musicとの連動や、ポッドキャストが自由自在に再生できることを考えるとiPhone、iPadのAppleエコシステムを享受している人にとっては最適解になるというのがわかる。

 そして、部屋の中でのポジション、さらに曲ごとにチューニングしているというサウンドは魅力だ。我が家にはHomePodの祖先であるiPod Hi-FiがBluetoothスピーカーしてSiriで動くようにして待機しているので、この10年でAppleの考えるHi-Fiサウンドの定義がどう変わったのかも検証してみたい。

最終更新:2/13(火) 14:14
ITmedia NEWS