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拉致、核で日本の立場伝達=文大統領に「批判甘受し決断を」―安倍首相

2/13(火) 10:01配信

時事通信

 衆院予算委員会は13日午前、安倍晋三首相と関係閣僚が出席し、集中審議を行った。

 首相は9日の平昌冬季五輪のレセプションで、北朝鮮の金永南最高人民会議常任委員長に対して「拉致、核・ミサイル問題を取り上げ、日本側の考えを伝えた」と明らかにした。「特に全ての拉致被害者の帰国を含め、拉致問題の解決を強く、直接求めた」と強調した。自民党の柴山昌彦筆頭副幹事長への答弁。

 韓国の文在寅大統領との会談では、慰安婦問題に関し、「ある程度、批判されることを含めて、甘受しながら決断しなければ、未来志向の両国関係は築けない」と述べ、2015年の日韓合意の履行を重ねて求めたことを説明。「北朝鮮の側から対話を求めてくるよう、日韓米の緊密な連携の下、圧力を最大限まで高めていくことで一致した」とも述べた。 

最終更新:2/13(火) 12:46
時事通信