ここから本文です

横手の古着店で「雪まつり」イベント リユース生地で個性的な雪像作り /秋田

2/13(火) 20:04配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 古着店「ドンドンダウン オン ウェンズデイ横手店」(横手市条理)で2月15日・16日、「横手雪DONまつり」が開催される。主催は「ドンドンアップ」(盛岡市菜園)。(横手経済新聞)

「横手雪DONまつり」でライトアップされたかまくら(昨年の様子)

 「横手の雪まつり」に合わせて企画した同イベントは今年で2回目。店頭にえとの「戌(いぬ)年」にちなんだ犬の雪像を作り、ダメージがあり販売することのできない古着を再利用し飾り付ける。

 期間中、古着に紙型と水性インクを使い文字プリントを施す「ステンシルプリント」のワークショップ(15日・16日)や、洋服の詰め放題(15日)、店内に隠されている「横手名物カード」を集めると割引率が変わる「横手名物を探せ」(16日)などの企画を用意する。

 同社広報担当の小林徹也さんによると、昨年は横手の伝統行事「かまくら」に合わせ、店頭に作ったかまくらを同様に飾り付けたが、今年はかまくら製作を担う横手市のかまくら職人の人手不足でかまくらを作ることができなかったという。今回作成する犬の雪像は湯沢市で2月10日・11日に開かれた伝統行事「犬っこまつり」を参考にスタッフが手作りする。

 小林さんは「昨年のパッチワークした個性的なかまくらは周囲の反応も予想以上に良かった。国内外に60店舗を展開しているが伝統行事とコラボするイベントはほかになく、リユースやリサイクルを通じて地域とのコミュニケーションを拡げるきっかけにしたい。ライブや漫才など一緒に盛り上げる飛び入り参加者も期待している」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は11時~19時。「ステンシルプリント」ワークショップは店内で購入した商品に限る。参加無料。「洋服詰め放題」は13時と15時の2回。各回20人限定。参加費は2,000円。

みんなの経済新聞ネットワーク