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西国三十三所1300年PR べんべんといのりちゃん、三井寺で「初めまして」

2/13(火) 7:55配信

産経新聞

 今年で草創1300年を迎えた、国内最古の仏教巡礼路「西国三十三所」の十四番札所・三井寺(大津市園城寺町)で12日、同巡礼路のPR活動を行うマスコットキャラクター2体が初めて対面し、今後の広報活動の協力を誓った。

 出会ったのは、同寺の広報僧「べんべん」と三十三番札所・谷汲山華厳寺(岐阜県揖斐川町)の門前マスコットキャラクター「いのりちゃん」。いずれも寺の年中行事や桜や紅葉などの四季の魅力をPRするために活動している。

 また、いのりちゃんは巡礼の旅の魅力をPRするため、昨年秋から西国三十三所をめぐっている。

 この日、2体は三井寺の仁王門で初対面。遠路はるばるやってきたいのりちゃんに対し、べんべんはホラ貝を吹いて歓迎。固い握手を交わした後、同寺の観音堂まで案内し、参拝をサポートした。

 いのりちゃんに同行した平安山(ひらやま)孝さん(54)は「歴史と風情ある三井寺を訪問できていのりちゃんも喜んでいる。二人の出会いで西国三十三所が盛り上がるきっかけになれば」と話した。

最終更新:2/13(火) 7:55
産経新聞