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「もう不安要素はない」=羽生が本番リンクで会見〔五輪・フィギュア〕

2/13(火) 12:08配信

時事通信

 平昌五輪へ向け、本番会場で記者会見した羽生結弦は「僕を待ち望んでくれた方々に良かったと思ってもらえる演技をしたい」と話した。主な一問一答は次の通り。
 ―負傷してから一番苦しかったことは何か。
 体力や回転、スケートの感覚は不安だったが、つらかったことは特にない。ひたすらやるべきことをこなし、もう不安要素はない。この場所でやれることをやりたい。
 ―自分を疑った時期があったと思うが。
 治るのだろうかと考えた時期はあった。ネガティブなことばかり考えていたかもしれないが、今、滑れている。それが全て。平昌という、自分が夢に描いた舞台で、夢に描いた演技をしたい。
 ―4回転はサルコー、トーループを練習で跳んでいた。ループも入れる可能性はあるか。
 選択肢はたくさんあるし、作戦が大事。クリーンに滑れば絶対勝てる自信はある。(構成は)これから調子を上げていく中で決めていきたい。試合まで時間があるので有効に活用して、個人戦にピークを合わせたい。
 ―ジャンプを跳び始めた時期はいつか。
 トリプルアクセル(3回転半)は3週間前。4回転は2週間から2週間半前と記憶している。
 ―苦労して、精神的に強くなる選手は多い。
 スケートをできない時期が2カ月くらいあったが、陸上でできたことや考えられたこともたくさんある。2カ月は無駄だったと思っていない。(時事)

最終更新:2/13(火) 12:14
時事通信