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Jヴィレッジ、7月28日一部再開=宿泊施設を拡充―福島

2/13(火) 17:06配信

時事通信

 サッカー練習施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)の運営会社は13日、2011年の東日本大震災発生から休止していた同施設を7月28日に一部再開すると発表した。天然芝5面、人工芝1面のグラウンドのほか、約300人収容可能な講堂などが利用可能になる。宿泊施設も、震災前の約2倍の200室に拡充して再開する。

 Jヴィレッジは震災と東京電力福島第1原発事故への対応拠点となり、グラウンドは駐車場に転用されたが、17年から復旧作業が進んでいる。記者会見した上田栄治副社長は、「スポーツの力で再び多くの人々が集い、交流する拠点となり、福島復興のシンボルとなるよう尽力する」と語った。 

最終更新:2/13(火) 17:09
時事通信