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南北首脳会談に向け始動=韓国、日本側へ説明

2/13(火) 17:10配信

時事通信

 【ソウル時事】韓国政府は13日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の妹、与正氏らの訪韓結果について、関係国への説明に着手した。

 一方、北朝鮮国営メディアによれば、金委員長は「北南関係の改善発展の方向」について対策を指示。2007年10月以来の南北首脳会談実現に向けた環境を整備するため、南北がそれぞれ動き始めた。

 韓国統一省の千海成次官は13日、日本の長嶺安政駐韓大使と会談し、与正氏訪韓について説明した。同省によれば、会談では千次官が「韓国政府はじっくりと沈着に、冷静な立場で南北関係改善の持続や北朝鮮核問題の平和的解決に向け、国際社会と共に努力していく」と伝え、両者は日韓が緊密に協力していくことで一致した。千次官は14日、中国大使との会談も予定している。 

最終更新:2/13(火) 17:42
時事通信