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電通、労働環境改革に130億円=18年12月期は大幅減益

2/13(火) 19:00配信

時事通信

 電通は13日、2018年12月期の連結業績予想を発表した。本業のもうけを示す営業利益は、前期比17.8%減の1129億円の見通し。違法残業問題を受けた労働環境改革を加速させるため、新たに130億円を投入し、業務効率化に向けた基盤整備や増員を進める。

 改革コストの内訳は、業務のIT化や労務管理向上に80億円、オフィス環境改善に25億円、200人強をめどとする人員増に25億円を見込む。同社は17年にも300人弱の増員などに70億円を投入している。 

最終更新:2/13(火) 19:00
時事通信