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高齢者が絡む交通事故を防げ! 時津町で体験学習会

2/13(火) 19:10配信

NBC長崎放送

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高齢者が絡む交通事故が多発していることを受けて13日午前、時津町で交通事故を防ぐための体験学習会が開かれました。

「事故等を回避していただくということを、是非、色々なことを学習してもらいたいと思いやっております」(吉田義徳 時津町長)

長崎県内で去年発生した交通死亡事故は47件で、うち35件は高齢者が絡む事故でした。時津町と時津警察署が初めて開いた高齢ドライバーの学習会には、地区の自治会からおよそ60人が参加しました。

こちらは、死角体験。たくさんのポールが置かれていますが、ドライバーからは全く見えません。

「見えん。見えない」(参加者)

「全然見えんねー。(車を)出て確認してから出発しないといかんと感じました」(参加者)

この装置では、運転中の危険な状況を模擬体験します。普段感じることのない反応速度や判断力の低下が確認できます。

「普段、漫然と運転してると感じましたね。もう年とってるし、安全に気を付けてやっていきたい」(参加者)

学習会では運転免許の自主返納制度についても周知されました。

NBC長崎放送

最終更新:2/13(火) 19:10
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