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兄殺害の阪大生を鑑定留置 物音めぐる兄弟間のトラブル 神戸地検

2/13(火) 15:09配信

産経新聞

 兵庫県三田市で今年1月、大阪大の男子学生が同居する兄を包丁で切りつけ殺害した事件で、神戸地検は13日、殺人の疑いで送検された阪大基礎工学部4年、細谷早志(そうし)容疑者(22)の鑑定留置を神戸簡裁に請求し、9日付で認められたと明らかにした。期間は13日から5月14日まで。

 地検は理由を明らかにしていないが、刑事責任能力に問題がないか調べるため、精神鑑定する必要があると判断したとみられる。

 兵庫県警によると、細谷容疑者は1月30日未明、自宅内で、兄で大阪経済大大学院生の竜己(たつき)さん(28)を包丁で切りつけ殺害したとされる。県警は、室内の物音をめぐって兄弟間でトラブルがあったとみて経緯などを調べていた。

最終更新:2/13(火) 15:09
産経新聞