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冬型による北陸の大雪 13日いっぱい警戒を

2/13(火) 6:20配信

ウェザーニュース

強い冬型の気圧配置で北陸を中心に日本海側では積雪が増加しています。きょう13日(火)も北陸周辺は大雪に警戒が必要です。

「昨日除雪車が通った道路も 雪で埋もれ元通りに」

降り続く雪で、除雪が追いついていない状態が続いています。

特に先日から豪雪被害が続いている福井では、一般道などを中心に除雪作業は実施されているものの、新たな積雪に対する除雪が追いついていない状態が続いています。
生活への大きな影響となっているだけでなく、作業される方にもかなりの負担になっています。

◆24時間の降雪量(13日5時時点)

・福井県福井市
 20cm
・新潟県新潟市
 16cm
・石川県金沢市
 10cm
・富山県富山市
 39cm 

今日このあとも日本海から断続的に発達した雪雲が進んできていて、所々で強い雪の降りやすい状況が続きます。

◆13日18時までの24時間予想降雪量
・東北日本海側 60~80cm
・東北太平洋側 30~40cm
・北陸東部   90~120cm
・北陸西部   80~100cm
・岐阜飛騨地方 60~80cm

週後半にかけ融雪災害に注意を

きょうの夜になると(北陸西部は昼過ぎから)、日本海側の大雪は段々とピーク越えへ。その後は雪も弱まってくる見込みです。

14日(水)以降はしばらくはまとまった雪の可能性が無くなるため、除雪も少しづつ進んでいきそう。

一方で平野部は雨や気温上昇による融雪災害が起こりやすくなります。除雪作業や外出の際は落雪などに十分な注意が必要です。

ウェザーニュース