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ギャルのカリスマとして、いまやモデルだけでなくバラエティー番組でも人気者となっている“みちょぱ”こと池田美優(19歳)。
小学5年生からギャルになることを目指していたという彼女は、中学3年生の頃には“週7”で通っていた渋谷を拠点に仲間のギャルたちとイベントサークルを結成。またその時期に雑誌『Popteen』の専属モデルとしての活動もスタートさせ、激動の10代を過ごしてきた。
そんな彼女は、「ギャルの定義は何か?」と聞かれると、見た目やファッションよりも、「ギャルってやっぱマインドなんです」と答える。ギャルの先輩や仲間とも共感しているというこの考え方だが、一体ギャルが持つべきマインド、すなわち“中身”とはどんなものなのか。
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みちょぱはまず、ギャルは一般的に「チャラチャラしてる」、「勉強しないからバカ」、「ガサツで不潔」、そして「礼儀がなっていない」といったネガティブなイメージを持たれがちだと冷静に分析する。
そして、この中の「勉強しないからバカ」といったイメージについては、彼女自身も否定しない。その代わりに、頭の良い人や自分が知らない知識をもっている人に対して、「マジ尊敬するんだけど!」などと素直にリスペクトの気持ちを表せるところがギャルの良さだと語る。
ただし、彼女が否定するネガティブイメージがある。それは、「ギャルは礼儀がなっていない」だ。
みちょぱは、「ギャルは礼儀正しい!」と力説する。なぜなら、彼女のように中高生の頃からギャルをしてきた人は、遊びをはじめ日々のいろいろな活動のなかで早いうちから年上の人たちと人間関係を持つことが多く、それによって厳しい縦社会を知るというのだ。
実際彼女は、中3の頃に始めたイベントサークル活動のなかで、「挨拶のときのお辞儀の角度」、「ひとりひとりに挨拶しなくてはならないこと」、そして「ほう・れん・そう(報告・連絡・相談)の大切さ」まで学んだという。ギャルは団体で行動をすることも多く、そのなかでは自然と“ほう・れん・そう”が不可欠になってくるそうだ。
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