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2018年秋冬ニューヨークコレクション開幕!  注目トピック4

2/13(火) 7:02配信

ELLE ONLINE

1月のメンズコレクション、続くオートクチュールコレクションを経て、いよいよプレタポルテのファッションウィークシーズンが到来! 4大都市の先陣を切る2018年秋冬ニューヨーク・ファッション・ウィーク(NYコレクション)が、現地時間2018年2月8日(木)に開幕。ここ数年、コレクションの発表形式や、発表するデザイナーがめまぐるしく変わり続けているニューヨークの今季注目すべきキートピックスをプレビュー!

【写真】トレンドをどう着る?2018秋冬NYコレクションスナップを猛追

デザイナーたちの政治的なメッセージは続く?

現地時間2018年2月3日(土)、「トゥギャザー・ウィー・ライズ× NYFW」(Together We Rise × NYFW)と題したニューヨーク・ファッション・ウィーク前夜祭に集結したデザイナーたち。女性のリーダーシップや来たる中間選挙への関心を促す目的で、「ウィメンズ・マーチ」と医療サービスNGO「プランド・ペアレントフッド」からゲストスピーカーが招かれたそう。ファッション界からは、「ガブリエラ ハースト」(GABRIELA HEARST)や「ウラ ジョンソン」(ULLA JOHNSON)、「ブランドン・マックスウェル」(BRANDON MAXWELL)らが、ウィメンズ・マーチとプランド・ペアレントフッドの利益をあげるためのスペシャルアイテムを発売。政治的な風潮や「#タイムズアップ(#TimesUp)」、「#ミートゥー(#MeeToo)」ムーブメントのさなか、ニューヨーク・ファッション・ウィークという絶好の機会で、デザイナーたちが何かアクションを起こさないはずがない。

「マルケッサ」がショーをキャンセル

当初、現地時間2月14日(水)にショーを予定していた「マルケッサ」(MARCHESA)が、ショーをキャンセル。代わりに、デジタルプラットフォームで最新コレクションを発表することに。マルケッサの共同経営者であるジョージナ・チャップマンは、ハリウッドでのセクハラ騒動の引き金となったハーヴェイ・ワインスタインの元妻。

今回の騒動で精神的にダメージを受けたと報道されるジョージナは悩んだ結果、ランウェイショーを自粛するという結論を出した模様。これまで数々のハリウッド女優がレッドカーペットでまとってきたけれど、それはもしかしたらハーヴェイの圧力があったからとの噂も。ブランド存続に向けて、真の意味でクリエーションが問われそう。

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最終更新:2/13(火) 7:02
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