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【今週の日経平均を考える】どこが下げ止まりか? 2万円割れは?

2/13(火) 7:00配信

マネーの達人

SQ(21190.11)で通過しました。今の所、6日火曜日で一番底を打ったイメージで経過しております。(確定ではないです)

根拠としては、9月からの上昇の61.8%の下落と、6日当日の売買代金の膨らみ方などが現状見える根拠です。

ただ、今回の下落は日米ともに長期金利の上昇(良好な雇用統計含む)がメイン材料となっていますが、この材料だけで終われば底入れとし、週明けの一週間もしくは再来週で本格的な反発という事を想定します。

しかし、さらなる悪材料の浮上も考えられ、そうなるともう一段も二段も下げるという事も考えられます。

今のところ、大きな流れでのトレンド変化に至るレベルにはありません。

月足で見たチャートからは上げ下げの折れ線で、前回高値が2015年の6月の2万1000円どころで、ここまでの下げはセオリーという範疇。

さらにアベノミクスで始まった上昇の38.2%押しが1万8000円どころで、2007年のサブプライム前の高値と重なってきます。

現状この2段階の下値が大きな流れでのトレンド崩しのポイントになると考えられます。

さらに私の経験から、本格的な下落(暴落)に関して過去をみると、少なくとも20%の下げで暴落となっているように見受けられます。

現状の日経は2万4000円からおおよそ2万1000円までの3000円で12、13%レベルとなっており暴落というほどの下げではないと考えます。

逆に今回を暴落と考えるのであれば、少なくとも5000円前後の下げで1万9000円割れが起きると考えるのが妥当と考えます。

ただ、今の見えている理由での下げであれば、実体経済的にそこまでの下げは考えづらいと想定します。

しかし、警戒は必要ですので緊張感は維持すべきと考えます。

さらに今回の勢いでの下げは、のちに尾を引くことも考えられ、三角保合いなどを形成して反転上昇までに時間がかかることも考えられます。

しかし、現状は例年の動きと想定すると、今月のどこかで底打ちし、3月上旬にも押しはするもののトレンドを崩さないでしょう。

3月の権利取りまでの上昇と権利落ちの押し目を作りながらも、3月末の本決算の発表まで上げていくという事が、例年のパターンと考えます。

今回の押しが買い場作りとなる事を現状のメインシナリオとしています。(何度も言いますが新たな悪材料が出ない前提です)

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最終更新:2/13(火) 7:00
マネーの達人