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ネクストブレイクは誰だ! 「登竜門」に挑むヒロイン候補の女子プロたち

2/13(火) 10:15配信

みんなのゴルフダイジェスト

今週開催される若手女子プロの登竜門的存在「グアム知事杯」。過去の優勝者の紹介も含め、注目選手を紹介しよう。このなかに、次なる女子ツアーのヒロインがいる!?

2003年から開催され、2018年で16回目となる「グアム知事杯女子ゴルフトーナメント」。2018年2月15日~16日の2日間にわたって開催されるこの大会は、若手女子プロの登竜門としても知られている試合だ。

過去5年間の優勝者を見ると、2013年辻梨恵、2014年山村彩恵、2015年村田理沙、2016年佐藤絵美、2017年小宮満莉花と、すでにツアーで実績を残しはじめている選手から、次にブレイクが期待される選手まで、フレッシュな顔ぶれが並ぶ。

出場資格が幅広く、暖かい気候のグアムで行われるということもあり、オフの間の合宿でグアムに行きそのまま出場する選手や、大会が終わったあとそのままグアムで合宿に入る選手も多い。今の時期の力試しにはもってこいの大会でもあるのだ。

そんな中からみんなのゴルフダイジェストツアー担当が注目する選手を紹介しよう。

まずは2017年度のプロテストをトップと同スコアで通過した立浦葉由乃だ。プロテスト後のインタビューでは「合格できなかったらゴルフを辞める覚悟でプロテストに挑んだので、トップ通過も狙って獲った。あえて自分にプレッシャーをかけた」と話す気持ちの強い選手。

コーチの奥雅次氏に話を聞いた際も「頭がよく努力を惜しまない選手」と太鼓判を押していた。そんな立浦、LPGA新人戦加賀電子カップでは単独5位と早くも存在感を見せつけている。

負けず嫌いな性格と努力を惜しまない姿勢で2018年最初の試合でスタートダッシュをかけられるだろうか。

同じく2017年度のプロテストをトップと同スコアで通過したのが沖せいら。2016年度はQTランキング1位の資格でレギュラーツアーにほぼフル参戦。レギュラーツアーでの経験を生かしたプロテスト通過だった。経験がモノを言ったのか、LPGA新人戦加賀電子カップではプロ入り初優勝。その経験と実力を発揮して、グアム知事杯も手にする可能性は十分だ。

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