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ジェンソン・バトン、WEC富士の開催日変更によるスーパーGTとの日程重複に言及「とても残念」

2/13(火) 6:01配信

motorsport.com 日本版

 今シーズン、スーパーGTにフル参戦するジェンソン・バトンは、自身の公式ツイッターでWEC富士6時間レースの日程変更に関して、WECと並行してスーパーGTやIMSAに参戦しているドライバーに影響が出ることは「残念だ」とコメントした。

写真:今年はチームクニミツからSGTフル参戦を発表したバトン

 WECは2018/19年シーズンの概要を2月9日(金)に発表。当初、WEC富士ラウンドは10月19~21日に開催される予定だったが、急きょ1週間前倒しされることになり、10月12~14日に開催されることがアナウンスされた。

 これにより、今季はTOYOTA GAZOO Racingから参戦するフェルナンド・アロンソはF1との日程重複を回避することができ、富士ラウンドも参戦可能になった。しかしその一方で、中嶋一貴や小林可夢偉が参戦するスーパーGT第7戦オートポリス(10月13日~14日)に加え、ロードアトランタで開催予定のIMSA最終戦プチ・ル・マン(10月10日~13日)とも日程が重なり、こちらは主にGTEクラスに参戦しているドライバーがスケジュールで頭を悩ませることになる。

 2018年はスーパーGT500クラスにフル参戦するバトンにとっても、今回の件は身近な出来事のひとつだったようで、自身のツイッターでこのようなコメントを出した。

「一人のドライバーのためにレース(日程)が変更され、他の契約を持っている多くのドライバーたちが、この変更で痛手を負うのは残念だ。この日程変更はIMSAやスーパーGTなどのファンたちもかわいそうだ」

 普段から定期的にツイッターを更新しているバトンだが、レースカテゴリーの決定事項に対して細かく意見を言う機会はこれまであまり見られなかった。さらに彼以外にも、何人かのドライバーがSNSで言及しており、今回の日程変更は様々なところで反響を与えているようだ。