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「本気で強くなりたい人の為の卓球場」礼武卓球道場に行ってみた

2/13(火) 9:50配信

Rallys

東京メトロ東西線葛西駅から歩いて徒歩7分程のところに、4階建ての大きな建物がある。

東京都江戸川区にあるこの運送会社の建物の中に、日が暮れてからも子供達が練習に打ち込む卓球場がある。

それが、「礼武卓球道場」だ。

今回は、注目の卓球スポットとしてこの「礼武卓球道場」に迫る。

名前の由来は、「礼儀」と「武士道」

昨今、全国各地に卓球教室やスクールが増えているが、この卓球道場は一味違う。

一歩足を踏み入れると、そこはまるで空手や剣道の道場のような日本武道を感じさせる独特の空間だ。それもそのはず、卓球場の名前に冠された「礼武」は、「礼儀」と「武士道」を意味するという。

ここに練習に来ている子供達は、卓球の技術だけでなく、人に対する礼儀と練習に真剣に取り組む姿勢も教わるのだ。

昨今、全国各地に卓球教室やスクールが増えているが、この卓球道場は一味違う。

一歩足を踏み入れると、そこはまるで空手や剣道の道場のような日本武道を感じさせる独特の空間だ。それもそのはず、卓球場の名前に冠された「礼武」は、「礼儀」と「武士道」を意味するという。

ここに練習に来ている子供達は、卓球の技術だけでなく、人に対する礼儀と練習に真剣に取り組む姿勢も教わるのだ。

道場から帰る時、子供達はコーチに一礼をして帰っていく。取材の際、足元に転がってきたボールを拾って渡すと、中学生の生徒から「ありがとうございます!」と気持ちの良い挨拶が返ってきた。礼儀を徹底している様子が伺えた。

礼武卓球道場では、練習が終わった後の掃除は道場生全員で行い、コーチによる挨拶の後、最後に全員で一礼をして一日を締めくくる。

「毎日卓球の指導が出来る場所」を作りたい

筆者が取材をしている際も、道場の代表、原田隆雅氏は子供達に目を光らせて、卓球に打ち込む姿勢を観察していた。

原田氏は福岡の名門柳川高校から同志社大学でプレーし、国際大会への出場経験もある選手だった。大学卒業後は実業団でプレーをしていたが、引退し、その後は卓球のレッスンプロを目指して、青少年のコーチをしていた。

しかし、公共施設で少人数で月に何回か指導するだけではなかなか子供達を強くすることが出来ない。そこで、「毎日卓球の指導が出来る場所を作りたい」と考えて、2010年に礼武卓球道場を設立した。

運送会社の倉庫を借りて道場をスタート。運営を続けるにつれ、内装や機材の配置なども様変わりしてきたが、現在もまだ完成形ではないとのことだ。

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最終更新:2/13(火) 9:50
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