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多彩な市民活動紹介「ごえん楽市」 川崎

2/13(火) 7:20配信

カナロコ by 神奈川新聞

 川崎市内の市民団体が日ごろの活動を紹介する「ごえん楽市(かわさきボランティア・市民活動フェア)」が12日、かわさき市民活動センター(同市中原区新丸子東)で開かれた。活動の担い手が一堂に集まり、ダンスパフォーマンス、パラスポーツ体験、フリーマーケットなど多彩な企画が披露された。

 まちづくり、子育て、防災、福祉、人権などに取り組むNPO法人をはじめとした75団体が市内全域から集まる最大の催し。今回は12団体が初めて参加した。

 市民活動の実務を習得する「NPOゲーム大会」には、市内の高校生3チーム9人が参加。職員研修にも使用するゲームを楽しみながら、行政との折衝、会計処理などを学んだ。法政大学第二高校3年の下山海渡さんは「実践的なゲームで活動の参考になる。将来は企業の社会貢献活動に携わりたい」と話していた。

 再生可能エネルギーや次世代型路面電車の普及、東日本大震災の被災地交流の三つの団体で活動する高橋喜宣さん(63)=中原区小杉町=は「放送大学で学びながら専門知識を蓄えている。ビジネスとは異なる分野で社会の役に立ちたい」と話していた。