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13日も雪 交通に影響も

2/13(火) 19:33配信

MBC南日本放送

MBC南日本放送

強い寒気の影響で、薩摩地方は13日朝も各地で雪が降り、交通に影響が広がりました。
出水市の上場高原付近では、多いところで20センチ以上雪が積もり、雪かきに追われる住民の姿がみられました。
鹿児島市の山間部では、凍結した道路でスリップし立ち往生する車が見られました。

積雪や路面の凍結で、九州自動車道は溝辺鹿児島空港と八代の間が一時通行止めになりました。
通行止めは午前11時に解除されましたが、高速バスの福岡・熊本・宮崎線で一部運休、長崎線は全便が運休しました。

JR九州によりますと、13日午前9時半ごろ、指宿枕崎線の生見駅と薩摩今和泉駅の間でレールの継ぎ目の幅が広がっている箇所が見つかり、この区間でおよそ3時間半にわたり徐行運転が続きました。
寒さでレールが縮んだことが原因とみられていて、列車の運休や遅れで乗客およそ1000人に影響が出ました。

気象台によりますと大雪は峠を越えましたが、この冷え込みは14日朝まで続く見込みです。
鹿児島県本土では、北薩を中心に低温注意報が種子島・屋久島に出ています。
また奄美北部と十島村には霜注意報が出ています。奄美北部で霜注意報が出されるのは3年ぶりだです。
気象台では農作物の管理などに注意を呼びかけています。

MBC南日本放送 | 鹿児島

最終更新:2/13(火) 19:35
MBC南日本放送