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2014年の今日、大人世代向けノートPC「GRANNOTE」が発売されました:今日は何の日?

2/13(火) 5:30配信

Engadget 日本版

おもなできごと
・1995年2月13日、アンドリュー・ワイルズによる「フェルマーの最終定理」の証明が確認される
・2014年2月13日、富士通が大人世代向けノートPC「GRANNOTE」を発売
・2016年2月13日、ソニーがグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」を発売
・2016年2月13日、ソニーが超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」を発売
・2018年2月13日、AMDがGPUを内蔵したCPU「Ryzen G」(Raven Ridge)を発売2月13日は「苗字制定記念日」。1875年のこの日、すべての国民に名字を名乗ることを義務付けた「平民苗字必称義務令」が公布されました。すでに1870年9月19日(旧暦)に名字を名乗ることの許可令はあったのですが、名乗る人が少なかったようで、この義務令が出されました。

過去のできごとで気になったのは、富士通の「GRANNOTE」発売(2014年)。60代を中心とした大人世代向けという、今まで明言されることのなかった新しいジャンルのPCです。こだわり部分や実力は本気の塊で、CPUはCore i7-4500U、メモリーは8GB、ストレージは1TB HDD、光学ドライブはBDXL、液晶は15.6インチのフルHDといったようにハイエンド仕様。さらに加齢による変化をサポートするため、インターフェースマークを見やすく上面表示にしたり、年齢に合わせた色味や音質の自動調整、またキーボードも打ちやすいよう3mmと深いキーストロークを採用するなど、トコトンこだわっている作りです。人によっては敏感な年齢(具体的には老化)に関して、ここまで正面から真摯に取り組んだPCはないんじゃないかと非常に衝撃を受けました。ですが、「大人世代」という言葉で濁してはいても、わかりやすく言えばシニア・高年齢向け。高性能PCが欲しいというリテラシーの高い人にとって、この現実はなかなか受け入れがたくもあります。いい製品なんですが。


もうひとつ気になったのは、ソニーの超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」発売(2016年)。空間と機器の力を合わせることで新しい体験を創出するというコンセプト「Life Space UX」製品の1つとして登場したもの。コンパクトなのはもちろんですが、バッテリーやスピーカーを内蔵、さらにHDMIのワイヤレス接続ユニットまで付属しているので、これ単体で映画を映せる環境が整うというのが魅力。超短焦点というだけあって、壁にくっつけた場合でも22インチ、約28cm離せば最大の80インチ表示が可能です。ちなみに「Life Space UX」の製品はこのプロジェクター以外に、グラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」、4K超短焦点プロジェクター「LSPX-W1S」、LED電球スピーカー「LSPX-100E26J」などがあります。
去年の今日から気になる記事をピックアップ・極小プロジェクター「ASUS ZenBeam E1」レビュー。小さいながらもDLPにLED光源でしっかり投影


わずか307gという、コンパクトなモバイルプロジェクターの話題です。バッテリー内蔵で5時間映写可能、しかもそのバッテリーでスマホなども充電できるというのが便利。解像度は854×480ドットですが、入力はフルHDにも対応しているので、細部まではともかく、PCからゲーム機、スマホ、HDDレコーダーなど、表示できる機器はかなり多いです。廉価な商品と違って自動台形補正ができるあたりも手軽で魅力的。動作音は大きいとはいえ、いつでもどこでも手軽に大画面表示できるというのはいいですね。

今日は何の日?

最終更新:2/13(火) 5:30
Engadget 日本版