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欅坂新曲で立ち位置右端になった渡辺梨加の表情注目

2/13(火) 4:58配信

日刊スポーツ

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

 欅坂46の6枚目シングル「ガラスを割れ!」の発売が3月7日に迫っている。今月4日、テレビ東京系「欅って、書けない?」内でフォーメーションが発表された。センターはデビュー6作連続で平手友梨奈(16)。勢いに乗る欅坂46の新曲だけに期待も高まる中、個人的には、立ち位置が2列目向かって右端となった最年長渡辺梨加(22)の表情に注目したい。

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 基本的に口数が少なく、おっとりした性格。記者会見で質問を受け、数秒間黙ってしまったこともある。それでも、にっこり笑う笑顔は独特の愛嬌(あいきょう)にあふれていて、大きな瞳で人形のようなルックスもあって、ファンからも人気だ。だが、時たま、がらりと表情を変える「女優」的な一面も持つ。

 代表例は、昨年発売のシングル「不協和音」のカップリング「エキセントリック」のミュージックビデオだ。踏切を挟んで渡辺理佐(19)と対峙(たいじ)するシーンで、ぎょろりと目をむいて首を傾け、まさにエキセントリックな演技を見せている。当の本人も、「すごい顔していますよね。後から見てびっくりしました。怖くて…」と話す。

 欅坂46が主演したドラマ「徳山大五郎」(16年)でも、普段全く見せないハイテンションな演技を見せる場面もあった。発売中のファースト写真集「饒舌な眼差し」(集英社)でも、普段通りの癒やしスマイルだけでなく、セクシーな部屋着姿で大人っぽい表情を見せるカットもある。意識してやっているのであれば、高い演技力と言える。だが、本人は「う~ん、不思議」と首をかしげて、すぐ黙ってしまう。

 これまでのシングルでは、最前列のフロントや、2列目でも中央寄りのポジションが多かった。今回のフォーメーションを受けて、表には出さないまでも、悔しい思いもあるかもしれない。今後、歌番組やライブで右端からのぞかせる一瞬の表情に、どういった感情が出てくるのか注目したい。

最終更新:2/13(火) 5:57
日刊スポーツ